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VIVANT奥出雲ロケ地巡り|聖地と出雲そば・仁多米など旅めしを紹介

ドラマロケ地

『VIVANT』の島根ロケ地を調べていると、奥出雲ってかなり気になりませんか。

シーズン1では、乃木の実家として登場した櫻井家住宅・可部屋集成館をはじめ、大原新田や鬼の舌震でも撮影が行われました。

そして2026年のシーズン2でも、櫻井家住宅・可部屋集成館がもう一度登場しています。

松江や出雲大社ほど「ついでに寄りやすい場所」ではないのですが、そのぶん奥出雲まで来ると、VIVANTの世界を追いかけて旅している感じが強くなります。

しかも奥出雲は、ロケ地だけではありません。

出雲そばに仁多米、奥出雲和牛。

どうせここまで来るなら、ロケ地を見てすぐ帰るより、お昼やお土産まで含めて楽しみたいですよね。

この記事では、VIVANTの奥出雲ロケ地と、途中で食べたい旅めしをまとめます。

VIVANTの奥出雲ロケ地はどこ?

奥出雲町でVIVANTのロケ地として知られている主な場所は、こちらです。

ロケ地シーズン主な登場場面
櫻井家住宅・可部屋集成館シーズン1・2乃木の実家、シーズン2でも「乃木家住宅」として登場
大原新田付近シーズン1野崎が乃木の実家へ向かう場面、棚田の風景
鬼の舌震シーズン1若いころの乃木卓の回想シーン

3か所ならすぐ回れそうに見えますが、奥出雲は山あいのエリアです。

松江城周辺みたいに歩いて次々見られるわけではないので、実際は移動時間もそれなりにかかります。

半日しかないなら全部を詰め込まなくても大丈夫。

シーズン1から見ているなら、まずは櫻井家住宅・可部屋集成館を軸に考えると予定を立てやすいです。

櫻井家住宅・可部屋集成館|乃木の実家を見たいならここ

奥出雲のVIVANTロケ地で、まず名前が出てくるのが櫻井家住宅・可部屋集成館です。

シーズン1では乃木憂助の実家として登場。

野崎が乃木の伯父・寛道を訪ねる場面や、高校生の乃木、若いころの卓と明美のシーンなどで使われました。

シーズン2でも再登場しているので、前作から見ている人にとっては、かなり「VIVANTらしい場所」です。

建物を見た瞬間に「あ、ここだ」と分かりやすいのも、聖地巡礼ではうれしいところ。

ロケ地だけ見て帰るには少し惜しい

櫻井家は、もともと奥出雲でたたら製鉄を営んでいた鉄師の家です。

可部屋集成館には、櫻井家に伝わる資料なども残されています。

VIVANT目的で来ると、最初は「乃木の実家を見たい」という気持ちだと思うのですが、現地では建物そのものにも目が行きます。

写真だけ撮ってすぐ次へ、というより、少し時間を取って見たほうがいい場所です。

営業時間や休館日は季節で変わることがあるので、ここを旅のメインにするなら出発前に確認しておくのが安心です。

大原新田|建物ではなく、VIVANTの風景を見に行く場所

大原新田付近は、シーズン1で野崎が乃木の実家へ向かう場面などに登場しています。

棚田の中をパトカーが走るシーンが印象に残っている人もいるかもしれません。

ここは「この建物がロケ地です」という場所ではなく、ドラマに映っていた奥出雲の景色そのものを見る場所という感じです。

松江や出雲大社のあとに来ると、景色ががらっと変わります。

山と田んぼが広がっていて、「奥出雲まで来たな」と感じやすい場所です。

ただし、周辺は実際に使われている田畑や生活道路。

ドラマと同じ位置から写真を撮りたくても、田んぼに入ったり、通行の邪魔になる場所へ車を停めたりするのはやめておきましょう。

ここはロケ地巡りというより、車窓も含めて景色を楽しむくらいがちょうどいいです。

鬼の舌震|行くなら散策する時間も取りたい

もうひとつが鬼の舌震です。

シーズン1では、若いころの乃木卓が登場する回想シーンなどが撮影されました。

ただ、ここは「ロケ地を1か所追加」という感覚で予定に入れると少し大変。

鬼の舌震そのものが渓谷の景勝地なので、行くならちゃんと歩く時間もほしくなります。

ドラマの撮影では特別な許可を得て使われた場所もあるため、同じ撮影位置を探して通常の観光ルートから外れるのはNGです。

普通に歩ける範囲で景色を楽しむのがいちばん。

半日しかないなら、櫻井家住宅を優先して鬼の舌震は次回でもいいと思います。

逆に、奥出雲に丸一日使えるなら、ここまで入れると旅らしさがかなり増します。

VIVANT奥出雲ロケ地巡りで食べたい旅めし

奥出雲まで来たら、食事もその土地らしいものを選びたいですよね。

とはいえ、ロケ地巡りの日に「あれもこれも食べよう」とすると、今度は時間が足りません。

覚えておきたいのは、

出雲そば
仁多米
奥出雲和牛

この3つくらいで十分です。

昼食でひとつ、お土産でもうひとつ。

そんな感じで分けると無理がありません。

昼に入れやすいのは出雲そば

ロケ地巡りの途中で食べるなら、出雲そばが一番予定に入れやすいです。

奥出雲でも、そばを食べられるお店があります。

午後に櫻井家住宅や鬼の舌震へ行く予定なら、お昼にそばを食べておくと動きやすいです。

がっつり食べすぎないので、食後すぐ車に乗る日にも向いています。

「出雲そばは出雲大社の近くで食べるもの」というイメージもありますが、奥出雲で食べるのもちゃんと島根旅らしいですよ。

仁多米は現地で食べても、お土産でも

奥出雲といえば仁多米も有名です。

ロケ地巡り中の定食で食べられたらもちろんうれしいですが、無理にお店を探さなくても大丈夫。

お米なら持ち帰れます。

車で来ているなら、お土産に買って家で食べるのもありです。

旅行中って、現地で全部食べなきゃと思ってしまうのですが、仁多米みたいに後から楽しめるものがあると気が楽です。

家に帰ってから、「これ奥出雲で買ったお米だ」ともう一度旅を思い出せるのもいいですよね。

奥出雲和牛を食べたいなら時間を先に確保

奥出雲和牛も、せっかく来たなら気になるもののひとつ。

ただし、ロケ地を優先して最後に食事を考えると、お店の営業時間と合わなくなることがあります。

特に櫻井家住宅には見学時間がありますし、鬼の舌震まで歩くと予定がずれることもあります。

奥出雲和牛を絶対に食べたいなら、

先に昼食の時間を決める
↓
その前後にロケ地を入れる

くらいで考えたほうが安心です。

ロケ地も食事も全部完璧にこなそうとしなくて大丈夫。

奥出雲では、どちらかひとつをメインにするくらいのほうがゆっくり楽しめます。

半日だけなら櫻井家住宅を中心に

松江や出雲から奥出雲へ来て、使える時間が半日くらいなら、私は3か所全部は入れません。

たとえば、

櫻井家住宅・可部屋集成館
↓
奥出雲で昼食
↓
大原新田周辺

くらい。

これならVIVANTらしい場所を見ながら、食事の時間も取れます。

櫻井家住宅はシーズン1・2の両方に関係しているので、ひとつ選ぶならここがいちばん分かりやすいです。

鬼の舌震まで入れると、どうしても時間が気になってきます。

半日なら「また来ればいい」くらいでちょうどいいと思います。

1日使えるなら鬼の舌震まで足を延ばす

奥出雲に丸一日使えるなら、もう少しゆっくり回れます。

たとえば、

櫻井家住宅・可部屋集成館
↓
昼食
↓
大原新田周辺
↓
鬼の舌震

という流れ。

このくらいなら、ロケ地を見て、途中でごはんを食べて、最後に自然の中を歩けます。

全部VIVANTだけにしないのがポイントです。

ロケ地を見に来たはずなのに、途中で景色を見たり、お米を買ったりしている時間のほうが意外と記憶に残ります。

奥出雲のロケ地巡りは車のほうが楽

奥出雲を何か所か巡るなら、やっぱり車が便利です。

櫻井家住宅・可部屋集成館も、駅を降りてすぐという場所ではありません。

大原新田や鬼の舌震まで入れるなら、公共交通だけでは予定がかなり縛られます。

車なら、

「思ったより櫻井家住宅をゆっくり見たから、鬼の舌震はやめよう」

という変更もしやすいです。

天気を見て予定を変えられるのも助かります。

松江や出雲からレンタカーで向かう形が、一番考えやすいです。

奥出雲へ行くならどこに泊まる?

宿泊先は、奥出雲だけを見るのか、松江や出雲も一緒に巡るのかで変わります。

松江泊が向いている場合

松江城も見たい
ホテルの選択肢を増やしたい
翌日は出雲方面へ行きたい

この場合は、松江を拠点にするほうが使いやすいです。

1泊2日のVIVANT聖地巡礼なら、松江泊から奥出雲へ向かう流れも組めます。

奥出雲周辺泊が向いている場合

櫻井家住宅や鬼の舌震を急がず見たい
朝から奥出雲を回りたい
山あいの景色も含めて楽しみたい

こんな旅なら、奥出雲周辺に泊まるのもありです。

翌朝から動けるので、鬼の舌震まで入れたい人にはこちらのほうが楽です。

→ VIVANT奥出雲ロケ地巡り|聖地と出雲そば・仁多米など旅めしを紹介

松江・出雲と一緒に回るなら1泊2日でも

奥出雲だけではなく、松江城や出雲大社も見たい場合は1泊2日にまとめることもできます。

ただ、その場合の奥出雲は欲張らないほうがいいです。

2日目に、

出雲大社
↓
昼食
↓
櫻井家住宅・可部屋集成館

くらいまで。

時間が残れば周辺を見る、というくらいで十分です。

出雲で日御碕まで行って、そのあと奥出雲で鬼の舌震まで歩くとなると、かなり忙しくなります。

1泊2日の詳しい回り方はこちらでまとめています。

→ 松江・出雲と一緒に巡る1泊2日モデルコースを見る

2026年秋ならVIVANT×SHIMANEスタンプラリーもチェック

2026年秋に奥出雲へ行くなら、「VIVANT×SHIMANE 特別任務スタンプラリー」も確認しておきたいです。

奥出雲町にも対象スポットがあり、ロケ地巡りと一緒に参加できます。

ちょうど聖地巡礼で移動するエリアと重なるので、期間中なら参加しやすいです。

期間限定の企画なので、参加する場合は出発前に最新の公式情報を確認してください。

奥出雲へ行く前に確認しておきたいこと

奥出雲のVIVANTロケ地は、全部が観光施設ではありません。

大原新田周辺には田畑や生活道路があります。

写真を撮るために私有地へ入ったり、道路へ車を停めたりしないようにしましょう。

鬼の舌震も、ドラマと同じ場所を探して観光ルートを外れるのは避けたいところ。

そして櫻井家住宅・可部屋集成館は、休館日や開館期間があります。

奥出雲は「行ってみたら閉まっていた」となったとき、近くの別スポットへすぐ切り替えにくい場所でもあります。

出発前に、

営業日
開館時間
道路状況
天気

くらいは確認しておくと安心です。

まとめ|奥出雲はVIVANTだけで終わらせないのが楽しい

VIVANTの奥出雲ロケ地で覚えておきたいのは、

櫻井家住宅・可部屋集成館
大原新田
鬼の舌震

の3か所です。

中でも櫻井家住宅は、シーズン1の乃木の実家として登場し、シーズン2にもつながる場所。

時間が限られているなら、ここを中心に回るだけでも十分です。

そして奥出雲まで来たなら、ロケ地だけで終わらせずに、出雲そばを食べたり、仁多米を買ったりする時間も残しておきたいところ。

半日なら櫻井家住宅と昼食。

1日あるなら、そこに大原新田や鬼の舌震を足す。

そのくらいのペースが、奥出雲ではちょうどいいです。

島根全体のVIVANTロケ地を確認したい方はこちら。

→ VIVANT島根ロケ地一覧はこちら

松江・出雲と一緒に巡る場合はこちら。

→ VIVANT島根聖地巡礼1泊2日モデルコース

宿泊場所で迷っている方はこちら。

→ VIVANT島根ロケ地巡りにおすすめのホテル

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