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VIVANT島根ロケ地はどこ?2026年シーズン2・前作の撮影場所を一覧で紹介

ドラマロケ地

『VIVANT』を見ていると、「この景色、島根だったの?」と気になる場所がけっこう出てきます。

2023年のシーズン1では、松江・出雲・奥出雲を中心に撮影が行われました。そして2026年のシーズン2では、安来や雲南までロケ地が広がっています。

島根県公式のロケ地MAPを見ると、シーズン2だけでも9地点。

松江城や出雲日御碕灯台のように旅行中に立ち寄りやすい場所もあれば、病院や学校など、見学には配慮が必要な場所もあります。

この記事では、2026年シーズン2と前作のVIVANT島根ロケ地を分けて紹介します。

これから島根へ聖地巡礼に行きたい方も、まずは「どこで撮影されたの?」を確認したい方も、気になる場所からチェックしてみてください。

VIVANTの島根ロケ地を一覧で紹介

最初に、島根県公式サイトで紹介されているロケ地を一覧にしました。

2026年シーズン2の島根ロケ地

エリアロケ地登場回ドラマでの登場場面・注意点
安来市安来市総合文化ホール アルテピア第11話別班員がいた病院で大爆発が起きるシーン
安来市安来第一病院第11話工作員が院内で毒物を混入する病院シーン。診療施設のため見学目的の立ち入りは控える
出雲市一畑薬師第11話丸菱商事の社長や専務たちが会食する料亭
松江市ホテル一畑第11話謎の工作員たちが登場するホテル
出雲市出雲日御碕灯台第12話キプロスの灯台がある海岸
松江市国宝松江城大手前付近第12話シーズン1の乃木と山本の回想
松江市境水道大橋第14話バンコクの橋をパトカーが走る場面
奥出雲町櫻井家住宅・可部屋集成館第14話乃木のPCに「乃木家住宅」として登場
雲南市田部家土蔵群第14・15話東条が逃げ込んだ雲南市の場面

シーズン2では、島根そのものとして登場する場所だけでなく、海外や別の建物に見立てて使われたロケ地もかなりあります。

ドラマだけを見ていると島根だと気づきにくい場所もあるので、撮影場所を知ってから見返すと印象が変わりそうです。

シーズン1の島根ロケ地

エリアロケ地主な登場シーン
松江市島根県庁・国宝松江城大手前野崎が島根県庁へ向かう場面、乃木と山本の会話
松江市松江市立本庄小学校乃木が通った「東舞鶴小学校」
松江市旧大谷小学校乃木が過ごした児童養護施設「丹後つばさ園」
出雲市出雲大社乃木卓と明美の結婚式
奥出雲町櫻井家住宅・可部屋集成館乃木の実家
奥出雲町大原新田付近棚田沿いをパトカーが走る場面など
奥出雲町鬼の舌震周辺若き日の乃木卓の回想

前作のロケ地は7か所。

特に乃木の過去に関わる場所が多く、奥出雲まで行くと「このあたりで乃木家の場面を撮ったんだ」と、作品の雰囲気をかなり感じられます。

2026年シーズン2のVIVANT島根ロケ地

シーズン2では、松江や出雲といったおなじみの場所だけでなく、安来市や雲南市も登場しました。

前作より広い範囲で撮影されているので、聖地巡礼で全部を一度に回ろうとすると意外と大変です。

まずは、それぞれどんな場所なのか見てみましょう。

安来市総合文化ホール アルテピア

第11話で、別班員がいた病院が大爆発する場面。

この撮影に使われたのが、安来市総合文化ホール アルテピアです。

ドラマでは病院に見えますが、実際はコンサートなども行われる文化施設。

こういう「作中の施設と本当の用途がまったく違う場所」は、ロケ地を調べていておもしろいところです。

安来方面まで足を延ばす予定なら、候補に入れておいてもよさそうです。

安来第一病院

同じ第11話で、工作員が院内で毒物を混入する場面に登場したのが安来第一病院です。

こちらはアルテピアとは違い、実際に診療が行われている病院。

公式ロケ地ではありますが、聖地巡礼のために院内へ入る場所ではありません。

近くを通ったときに外観を確認する程度にして、患者さんや病院の方の邪魔にならないようにしたいですね。

一畑薬師

丸菱商事の社長や専務たちが会食していた料亭。

撮影場所は、出雲市にある一畑薬師でした。

実際には、目のお薬師さまとして知られるお寺です。

ドラマでは料亭として見ていたので、一畑薬師だと知って少し驚きました。

出雲大社とは場所が離れているため、出雲エリアをまとめて巡る場合は移動時間を見ておいたほうが安心です。

ホテル一畑

松江でシーズン2のロケ地を巡るなら、覚えておきたいのがホテル一畑。

第11話で、謎の工作員たちが登場するホテルとして使われています。

ここは普通のロケ地と違って、実際に泊まれるのがいいところ。

松江を拠点に聖地巡礼するなら、「泊まっているホテルもVIVANTのロケ地」という旅にできます。

宍道湖周辺や松江城方面にも動きやすいので、ホテル選びの候補にも入れやすい宿です。

出雲日御碕灯台

第12話で、乃木とFが話していたキプロスの海岸。

実は、出雲市の出雲日御碕灯台で撮影されています。

海外ロケに見えたシーンなので、「ここ島根だったんだ」と気づきにくかった方も多いかもしれません。

真っ白な灯台と日本海の景色がきれいな場所なので、VIVANT目的でなくても行ってみたいところ。

出雲大社から日御碕方面へ足を延ばす旅程なら、一緒に立ち寄れます。

国宝松江城大手前付近

松江城大手前は、シーズン1に続いてシーズン2にも登場しています。

第12話では、前作で乃木と山本が話していた場面が回想として使われました。

ここは島根のVIVANTロケ地の中でも行きやすい場所です。

松江城観光と一緒に見られるので、初めて聖地巡礼するならまずここからでも十分。

「ロケ地を見るためだけに遠回り」という感じにならないのも、旅行では助かります。

境水道大橋

第14話でバンコクの橋として登場したのが境水道大橋です。

パトカーが連なって走るシーンが撮影されています。

境水道大橋は、鳥取県境港市と島根県松江市側を結ぶ橋。

島根だけを巡るというより、鳥取側のVIVANTロケ地も見るときに組み込みやすい場所です。

鳥取側のロケ地も一緒に巡りたい方は、境水道大橋や生山駅などを紹介している鳥取編も参考にしてください。
→ VIVANTの鳥取ロケ地を見る

櫻井家住宅・可部屋集成館

奥出雲のVIVANTロケ地といえば、ここを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

前作で乃木の実家として登場した櫻井家住宅・可部屋集成館です。

シーズン2では第14話、特急やくもで山陰へ向かう乃木のパソコン画面に「乃木家住宅」として映っています。

シーズン1から続けて見ているなら、奥出雲で特に立ち寄りたい場所。

この周辺は松江や出雲とはまた雰囲気が違うので、時間を取って回りたいエリアです。

田部家土蔵群

雲南市吉田町にある田部家土蔵群は、第14話と第15話に登場。

東条が逃げ込んだ先の「雲南市」のシーンで使われました。

白壁の土蔵が並ぶ町並みで、松江城や日御碕灯台とはかなり違った景色です。

シーズン2から加わった雲南エリアまで巡るとなると移動範囲はぐっと広がります。

「せっかくだから全部」と詰め込みたくなりますが、奥出雲と雲南を合わせるくらいで考えたほうが動きやすそうです。

シーズン1で登場した島根のVIVANTロケ地

ここからは前作のロケ地です。

2023年放送のシーズン1では、島根県内7か所が公式ロケ地として紹介されています。

シーズン2から見始めた方も、乃木の生い立ちに関わる場所が多いので知っておくと作品がつながりやすくなります。

島根県庁・国宝松江城大手前

島根県庁周辺では、野崎が乃木の過去を調べるために島根へやって来る場面が撮影されました。

松江城大手前は、乃木が山本にサーバールームへの侵入協力を頼む場面。

2人が缶コーヒーを持ちながら話していた場所です。

松江城へ観光に行くなら、その前後に場所を確認できます。

シーズン2でも登場しているので、新旧どちらのファンにも行きやすいロケ地です。

松江市立本庄小学校

乃木が子どものころに通っていた「東舞鶴小学校」。

この撮影に使われたのが、松江市立本庄小学校です。

野崎が乃木の過去を追う第5話に登場しています。

現在も使われている学校なので、ここは観光施設と同じ感覚で訪れないよう注意が必要です。

敷地内には入らず、児童や学校関係者の邪魔にならないようにしましょう。

旧大谷小学校

幼い乃木が過ごした児童養護施設「丹後つばさ園」。

その撮影場所が、松江市玉湯町の旧大谷小学校です。

木造校舎の中で野崎と園長が話していた場面などに使われました。

建物内をいつでも見られるとは限らないので、「中まで見たい」という場合は出発前に公開状況を確認しておくのがおすすめです。

出雲大社

第9話で描かれた乃木卓と明美の結婚式。

撮影が行われたのは出雲大社の神楽殿です。

VIVANTのロケ地ではありますが、もともと島根を代表する観光スポットなので、旅程にはかなり入れやすい場所です。

同行者がVIVANTを見ていなくても一緒に楽しめるのもいいところ。

出雲そばのお店も多いので、ロケ地巡りとお昼をまとめて考えやすいエリアです。

櫻井家住宅・可部屋集成館

櫻井家住宅は、乃木の実家として何度も登場しました。

野崎が伯父の寛道から乃木家について話を聞く場面や、高校生の乃木、若いころの卓と明美のシーンなどが撮影されています。

シーズン2にも再登場しているので、今から奥出雲へ行くなら優先して見ておきたい場所です。

大原新田付近

奥出雲町の大原新田付近では、野崎が乃木の実家へ向かう途中のパトカーのシーンなどが撮られています。

建物を見るというより、ドラマに映っていた山あいの景色そのものを感じるロケ地です。

奥出雲らしい棚田も広がっています。

ただし、周辺には農地や生活道路があります。

写真を撮るために田畑へ入ったり、通行の邪魔になる場所へ車を停めたりしないようにしましょう。

鬼の舌震

若いころの乃木卓が川辺で勉強していた回想シーン。

その撮影が行われたのが、奥出雲を代表する景勝地「鬼の舌震」周辺です。

公式案内では、撮影時には特別な許可を得て撮影したことも案内されています。

ドラマとまったく同じ位置を探すより、普通の観光ルートから景色を楽しむくらいがちょうどよさそうです。

VIVANTの島根ロケ地はどのエリアに多い?

地図で見ると近そうに感じますが、島根のVIVANTロケ地はかなり広い範囲に点在しています。

2026年9月から行われている公式スタンプラリーも、松江市・出雲市・安来市・雲南市・奥出雲町の5エリアが対象です。

具体的な1泊2日の回り方は、1泊2日のVIVANT聖地巡礼モデルコースも参考にしてください。

松江

初めてVIVANTのロケ地巡りをするなら、松江は予定を組みやすいです。

松江城大手前やホテル一畑があり、シーズン1と2の両方を見られます。

普通の松江観光と合わせやすいので、「聖地巡礼だけで1日」という旅にしなくても大丈夫。

宍道湖周辺で食事をしたり、松江城を歩いたりしながら回れます。

出雲

出雲では、シーズン1の出雲大社に加えて、シーズン2の一畑薬師と出雲日御碕灯台が登場します。

ただ、3か所はすぐ近くというわけではありません。

出雲大社だけなら動きやすいですが、一畑薬師と日御碕まで入れるなら車があるほうが楽です。

奥出雲

乃木家に関係する場所をしっかり見たいなら奥出雲。

櫻井家住宅・可部屋集成館、大原新田、鬼の舌震などがあります。

松江や出雲から離れるので、「ついでにちょっと寄る」というより、奥出雲を目的地のひとつとして予定を組んだほうがいい場所です。

その分、仁多米や奥出雲和牛など、ロケ地以外の楽しみもあります。

安来・雲南

安来と雲南は、シーズン2になって注目したいエリアです。

安来にはアルテピアと安来第一病院、雲南には田部家土蔵群があります。

前作の主要ロケ地だけを巡る旅よりも移動範囲がかなり広くなるので、シーズン2のロケ地までしっかり回るなら日程に余裕を持たせたほうがよさそうです。

VIVANTロケ地を巡るなら1泊2日がおすすめ

1か所だけを見るなら日帰りでも十分ですが、島根まで行くならいくつかまとめて見たいですよね。

松江と出雲だけでもそれなりに移動しますし、奥出雲まで加えるとさらに距離があります。

そのため、主要ロケ地を巡るなら1泊2日くらいで考えておくと予定を詰め込みすぎずに済みます。

1日目は松江、2日目は出雲や奥出雲など、エリアを分けるのが動きやすいです。

ただし、安来・雲南まで含めてシーズン2のロケ地をすべて回るなら、1泊2日ではかなり忙しくなります。

具体的な回り方は別記事でまとめています。

VIVANT島根ロケ地を1泊2日で巡るモデルコースはこちら

→VIVANT聖地巡礼モデルコース|島根ロケ地を1泊2日で巡る旅

VIVANTロケ地巡りと一緒に楽しみたい島根の旅めし

ロケ地巡りって、気づくと次の場所へ移動することばかり考えてしまうんですよね。

でも、せっかく島根まで行くなら、お昼や夕食も旅の予定に入れておきたいところ。

出雲方面へ行くなら出雲そばは食べやすく、ロケ地巡りの途中にも組み込みやすいです。

松江なら宍道湖のしじみ料理。

奥出雲まで行くなら、全国的にも知られる仁多米や奥出雲和牛も気になります。

夜は島根和牛を食べられるお店を探して、昼は出雲そばという組み合わせでもいいですね。

ロケ地を何か所回ったかだけでなく、その土地で何を食べたかまで残ると、旅の思い出もずっと濃くなります。

奥出雲のロケ地と、出雲そば・仁多米などの旅めしを一緒に楽しみたい方はこちら。

→VIVANT奥出雲ロケ地巡り|聖地と出雲そば・仁多米など旅めしを紹介

VIVANT島根ロケ地巡りはどこに泊まる?

泊まる場所は、先に「どのロケ地を優先するか」を決めると選びやすいです。

松江城やホテル一畑、安来方面まで見たいなら松江泊。

出雲大社・一畑薬師・日御碕を中心にするなら出雲泊が動きやすくなります。

奥出雲をじっくり回りたい場合は、松江から日帰りするか、奥出雲周辺に泊まるかで予定がかなり変わります。

特にシーズン2はロケ地が広がっているので、「ホテルはどこでもいい」と決めてしまうより、行きたい場所との位置関係を見て選んだほうが移動が楽です。

VIVANTロケ地巡りでどこに泊まるか迷っている方は、松江・出雲・奥出雲の宿泊拠点を比較しています。

→VIVANT島根ロケ地巡りにおすすめのホテル

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VIVANTの島根ロケ地を巡る前に知っておきたいこと

島根のVIVANTロケ地は、すべてが観光施設ではありません。

松江城や出雲大社なら通常の観光として訪れられますが、本庄小学校や安来第一病院は今も実際に使われている施設です。

ロケ地だからといって、建物の中へ入ったり、長時間写真を撮ったりするのは避けたいところ。

大原新田のような場所でも、周辺には田畑や生活道路があります。

「ドラマと同じアングルで撮りたい」と思っても、私有地には入らず、車を停める場所にも注意しましょう。

櫻井家住宅や観光施設についても、公開時間や休館日が変わることがあります。

せっかく奥出雲まで行ったのに閉まっていた、となるともったいないので、出発前に各施設の公式情報を確認しておくと安心です。

まとめ|VIVANTの島根ロケ地はシーズン2でさらに広がった

VIVANTの島根ロケ地というと、以前は松江・出雲・奥出雲のイメージが強かったのですが、2026年シーズン2では安来や雲南まで撮影エリアが広がりました。

島根県公式サイトで紹介されているシーズン2のロケ地は9地点です。

松江城や出雲大社のように普通の島根旅行へ入れやすい場所もあれば、乃木家の物語を追って奥出雲まで行きたくなる場所もあります。

私なら、全部を一度に詰め込むより、

「今回は松江と出雲」「次は奥出雲」

くらいに分けて回ります。

そのほうがロケ地を急いで写真に撮って終わりにならず、出雲そばを食べたり、島根の景色を見たりする時間も取れます。

実際に聖地巡礼へ行く予定なら、この記事で気になるロケ地を決めてから、1泊2日のモデルコースで回り方を確認してみてください。

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