楽天トラベルのふるさと納税クーポンを使おうとすると、気になるのが「ほかのクーポンと一緒に使えるの?」という点ですよね。
せっかくふるさと納税クーポンを持っているなら、楽天トラベルのクーポンや宿クーポンも一緒に使って、できるだけお得に泊まりたいところです。
楽天トラベルのふるさと納税クーポンは、条件が合えばほかのクーポンと併用できます。
ただし、持っているクーポンを何でも自由に重ねられるわけではありません。
クーポンの種類や泊まる宿、予約内容によって使える組み合わせが変わるので、「自分の予約ではどのクーポンが使えるのか」を確認するのが大切です。
この記事では、ふるさと納税クーポンと併用できるクーポンの種類や使い方、予約するときの注意点まで分かりやすく紹介します。
すでに旅行先が決まっている方は、先に楽天トラベルで泊まりたい宿を見ておくと、このあと紹介するクーポンの使い方もイメージしやすいです。
楽天トラベルのふるさと納税クーポンは併用できる
楽天トラベルのふるさと納税クーポンは、条件が合えばほかのクーポンと一緒に使えます。
「ふるさと納税クーポンを使ったら、ほかの割引は使えないのかな」と思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
楽天トラベルクーポンや宿クーポンと組み合わせられることもあります。
とはいえ、クーポンごとに利用条件が違うので、ここは少し注意が必要です。
ほかのクーポンとの併用は条件を満たせば可能
ふるさと納税クーポンは、ほかのクーポンとの併用条件を満たしていれば同じ予約で使えます。
たとえば、泊まりたい宿で宿クーポンが出ていて、その宿がふるさと納税クーポンの対象にもなっていれば、両方使えるケースがあります。
ここで覚えておきたいのが、「クーポンを持っている=必ず使える」ではないことです。
予約期間や宿泊期間、最低利用金額などの条件が合わなければ、クーポンを獲得済みでも予約時に適用されません。
泊まる宿によって併用できない場合もあるので、クーポンの説明だけを見て判断するより、実際の予約画面で確認するほうが確実です。
国内宿泊では複数種類のクーポンを組み合わせられる

楽天トラベルの国内宿泊では、いくつかの種類のクーポンを組み合わせて使えます。
よく見かけるのは次のようなクーポンです。
- 楽天トラベルクーポン
- 宿クーポン
- 自治体クーポン
- 楽天トラベルふるさと納税クーポン
条件が合えば、1枚だけ使うより割引額が大きくなることがあります。
たとえば、
「宿クーポンで2,000円引き」
「ふるさと納税クーポンでも割引」
といった使い方ができるケースもあります。
どのクーポンが使えるかは予約内容によって変わるので、「何枚使えるか」だけを見るより、最終的にいくら安くなるかを確認するほうが分かりやすいです。
ふるさと納税クーポン同士は1部屋で複数利用できない
ここは少し勘違いしやすいポイントです。
ふるさと納税クーポンを何枚か持っていても、1部屋の予約に何枚も重ねて使えるわけではありません。
基本的には1部屋につき1枚です。
たとえば、同じ自治体に複数回寄付してクーポンを2枚持っていたとしても、1室の予約に2枚まとめて使うことはできません。
「クーポンが何枚もあるから、全部まとめて使おう」と考えている方は注意してください。
複数の部屋を予約する場合は扱いが変わることもあるので、実際の予約内容に合わせて確認すると安心です。
ふるさと納税クーポンと併用できるクーポンの種類
ふるさと納税クーポンと一緒に使える可能性があるのは、主に楽天トラベルクーポンと宿クーポンです。
名前が似ていて少し分かりづらいですが、それぞれ役割が違います。
楽天トラベルクーポンとの組み合わせ
楽天トラベルクーポンは、楽天トラベル側が配布しているクーポンです。
セールやキャンペーンの時期に見かけることが多く、対象となる宿や利用金額、宿泊期間などが決められています。
ふるさと納税クーポンと条件が合えば、同じ予約で使える場合があります。
ふるさと納税クーポンだけでも割引になりますが、そこに楽天トラベルクーポンも使えれば、さらに支払額を下げられる可能性があります。
旅行の日程が決まったら、すぐに予約してしまうより、使えそうなクーポンが出ていないか一度確認してみるのがおすすめです。
数分チェックするだけで、同じ宿泊プランでも料金が変わることがあります。
宿クーポンとの組み合わせ
宿クーポンは、ホテルや旅館が独自に出しているクーポンです。
その宿でしか使えませんが、泊まりたい施設が決まっている人には使いやすいクーポンです。
ふるさと納税クーポンの対象宿で、なおかつ宿クーポンも出ていれば、両方使えるケースがあります。
たとえば、予約しようとしているホテルのページに「1,000円OFF」の宿クーポンが出ていたら、先に獲得しておきます。
そのあと予約画面へ進み、ふるさと納税クーポンも一緒に適用されていれば、その組み合わせで予約できます。
泊まりたい宿が決まっているなら、宿泊施設のページにクーポンが出ていないか一度見ておくといいでしょう。
併用できるクーポンは予約画面で確認する

「このクーポンとこのクーポンは一緒に使えるの?」と迷ったら、予約画面を見るのがいちばん分かりやすいです。
条件を満たしているクーポンがあれば、対象のものが表示されます。
反対に、持っているはずのクーポンが表示されないなら、何かしら条件が合っていない可能性があります。
その場合は、次のような点を確認してみてください。
- 泊まる宿が対象になっているか
- 予約期間内か
- 宿泊期間が合っているか
- 最低利用金額を超えているか
- 利用人数の条件を満たしているか
- 有効期限が切れていないか
クーポンを持っているのに表示されないと、「なぜ?」と思いますよね。
そんなときは、まずクーポンの利用条件を見直してみると原因が見つかりやすいです。
クーポン併用のやり方と予約時の使い方
クーポンを併用すると聞くと、少し操作が難しそうに感じるかもしれません。
ですが、基本的には使いたいクーポンを準備して、予約画面で適用されているかを見るだけです。
一番大切なのは、予約ボタンを押す前の確認です。
利用したいクーポンを事前に獲得する
まずは、使えそうなクーポンを先に獲得しておきます。
ふるさと納税クーポンの場合は、対象の自治体へ寄付してクーポンを受け取ります。
そのあと、楽天トラベルクーポンや宿クーポンで使えそうなものがあれば、こちらも取っておきましょう。
旅行の日程が決まってから、
「何かクーポンあるかな?」
と探すより、泊まりたい宿が決まったタイミングでまとめて確認しておくとラクです。
特に枚数限定のクーポンは、あとで取ろうと思っているうちになくなることもあります。
予約画面で適用されているクーポンを確認する
宿泊プランを選んで予約画面まで進むと、利用できるクーポンが表示されます。
ここで見ておきたいのは、次の3つです。
- ふるさと納税クーポンが入っているか
- ほかのクーポンも使われているか
- 割引後はいくらになっているか
クーポンが自動で選ばれていても、そのまま予約確定まで進めるのではなく、一度金額を見ておいたほうがいいです。
場合によっては、自分が使いたかったクーポンとは別のものが選ばれていることもあります。
割引額だけでなく、有効期限が近いクーポンを先に使うかどうかも考えておくと無駄がありません。
実際にどのクーポンが使えるかは、泊まる日や料金によって変わります。
気になる宿があるなら、予約を確定する前に一度料金とクーポンの適用状況を見ておくのがおすすめです。
楽天ポイントとの併用もできる

楽天トラベルでは、クーポンだけでなく楽天ポイントも使えます。
条件が合えば、
ふるさと納税クーポン+楽天トラベルクーポン+宿クーポン+楽天ポイント
といった形で支払額を抑えることもできます。
楽天ポイントを多めに持っている方なら、クーポンだけを見るより、ポイントまで含めて最終金額を比べたほうが分かりやすいです。
ただし、予約内容や支払い方法によって条件が変わることがあります。
ポイントをたくさん使う予定なら、クーポン適用後の支払額まで確認してから予約すると安心です。
楽天トラベルでクーポン併用するときの注意点
ふるさと納税クーポンとほかのクーポンを併用できるのは便利ですが、どんな予約でも同じように使えるわけではありません。
予約直前になって「あれ、クーポンが出てこない」とならないように、よくある注意点も見ておきましょう。
宿泊施設によっては併用できない場合がある
クーポン側に「併用可能」と書かれていても、泊まる宿によっては一緒に使えない場合があります。
ここは少しややこしいところです。
クーポンの説明だけを見て「併用できる」と判断するより、最終的には予約画面で確認したほうが確実です。
もし使いたいクーポンが表示されなければ、その宿では対象外になっていないか、利用条件をもう一度見てみてください。
利用条件や有効期限を確認する

クーポンには、それぞれ使える期間や金額の条件があります。
よくあるのが、
「5万円以上の予約で利用可能」
「2名以上で利用可能」
「○月○日までの宿泊限定」
といった条件です。
金額が少し足りないだけでも使えないので、予約内容を変えたときは注意してください。
有効期限についても、持っているだけで安心しないほうがいいです。
ふるさと納税クーポンはすぐに使わなくても大丈夫ですが、いつまでも残っているわけではありません。
旅行予定が決まったら、「使えるクーポンが残っていないかな」と一度確認してみてください。
あとからふるさと納税クーポンを適用できないケースもある
楽天トラベルのふるさと納税クーポンには、予約後に適用できる仕組みがあります。
先にホテルを予約しておいて、そのあとふるさと納税をしてクーポンを取得し、予約済みの宿泊に使うという流れです。
人気の宿を先に押さえたいときには便利ですよね。
ただし、すべての予約にあとから適用できるわけではありません。
予約方法や宿泊施設、変更内容によっては対象外になるケースがあります。
「あとでクーポンを付ければいいや」と思って先に予約する場合は、あとから適用できる予約かどうかを事前に確認しておいたほうが安全です。
特に予約後に宿泊日や予約内容を変更した場合は、条件が変わる可能性があります。
先に予約してから寄付する使い方を考えているなら、通常の予約より少し慎重に確認しておきましょう。
まとめ
楽天トラベルのふるさと納税クーポンは、条件が合えばほかのクーポンと一緒に使えます。
楽天トラベルクーポンや宿クーポンも使えることがあるので、ふるさと納税クーポンだけで予約する前に、一度ほかの割引も探してみるのがおすすめです。
ただし、クーポンごとに利用条件があり、泊まる宿によっても扱いが変わります。
ふるさと納税クーポンについては、1部屋に何枚も重ねて使えるわけではない点にも注意してください。
予約するときは、
「どのクーポンが使われているか」
「最終的にいくら払うのか」
この2つを見ておけば、大きな失敗はしにくいです。
楽天ポイントも使えるので、クーポンとポイントをまとめて確認してから申し込むと、同じ宿でも支払額を抑えられる可能性があります。
旅行先や宿泊日が決まっている方は、まず楽天トラベルで泊まりたい宿の料金と使えるクーポンを確認してみてください。
