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楽天トラベルのふるさと納税クーポンを使ってホテルを予約したあとに、
「予定が変わって行けなくなった……」
ということもありますよね。
そんなときに気になるのが、
「寄付したお金まで戻るの?」
「使ったクーポンはどうなる?」
「キャンセル料は普通の予約と同じ?」
といったところではないでしょうか。
先に結論からいうと、ホテルの予約をキャンセルしても、ふるさと納税の寄付そのものは取り消されません。
一方、予約に使ったふるさと納税クーポンは、原則として返還されます。
つまり、
「宿泊予約」
「ふるさと納税の寄付」
「クーポン」
この3つは別々に考えたほうが分かりやすいです。
この記事では、楽天トラベルのふるさと納税を使った予約をキャンセルしたときにどうなるのか、順番に見ていきます。

すでに次の旅行日が決まっているなら、キャンセル手続きをする前に別の日程の空室も見ておくと動きやすいです。
\キャンセル後の宿を探し直すなら/
楽天トラベルで宿泊施設を探す
楽天トラベルのふるさと納税をキャンセルした場合どうなる?
「ホテルをキャンセルしたら、寄付もキャンセル扱いになるのかな?」
と考えてしまいがちですが、そうではありません。
ホテル予約と自治体への寄付は別の手続きになっています。
宿泊予約をキャンセルしても寄付はそのまま
楽天トラベルで取ったホテル予約は、宿泊施設のキャンセル条件に沿って取り消すことができます。
ただ、ホテルをキャンセルしたからといって、自治体へ行った寄付まで取り消されるわけではありません。
たとえば、ある自治体に50,000円寄付して、15,000円分の楽天トラベルクーポンをもらったとします。
そのクーポンを使ってホテルを予約したあと、都合が悪くなって宿泊をキャンセルしたとしても、50,000円の寄付はそのままです。
「ホテルに泊まらなかったから寄付金も返してもらえる」という仕組みではありません。
使ったふるさと納税クーポンは原則戻ってくる
一方、ホテル予約で使ったクーポンは、キャンセルすると原則返還されます。
そのため、
「一度使ったからもうなくなってしまう」
というわけではありません。
戻ってきたクーポンの期限が残っていて、利用条件にも合っていれば、別の宿泊予約でまた使えます。
旅行の日程をずらしたり、別のホテルへ変更したりする場合には助かりますね。
寄付金そのものは返金されない
ホテルの予約をキャンセルしても、自治体への寄付金は基本的に返金されません。
整理すると、こんなイメージです。
| 項目 | キャンセルした場合 |
|---|---|
| ホテル予約 | キャンセルできる |
| 使ったクーポン | 原則戻る |
| 自治体への寄付 | そのまま |
| 寄付金 | 原則返金されない |
ふるさと納税は、ホテル代を先に払っているわけではありません。
自治体へ寄付をして、その返礼として旅行に使えるクーポンを受け取る仕組みなので、宿泊を取りやめても寄付自体は残ります。
キャンセルしたふるさと納税クーポンはいつ戻る?
予約をキャンセルしたあと、
「myクーポンを見たけど、まだ戻っていない」
ということもあります。
すぐ表示されない場合があるので、キャンセル直後は少し様子を見てみましょう。
クーポンはキャンセル後すぐに戻るとは限らない
国内宿泊で使ったクーポンは、通常、キャンセル後から翌営業日中までに返還されます。
そのため、キャンセルした直後にmyクーポンを見て表示されていなくても、それだけでトラブルとは限りません。
少し時間を空けてから、もう一度確認してみてください。

ただ、
「今のホテルをキャンセルして、すぐ別のホテルを予約したい」
という場合は少し注意が必要です。
クーポンが戻る前だと、新しい予約に使えない可能性があります。
戻ったクーポンはもう一度使える
返還されたクーポンは、利用期限や対象施設などの条件を満たしていれば再利用できます。
たとえば、
「ホテルAを予約していたけど予定が変わったのでキャンセル。別の日にホテルBを予約し直す」
といった使い方もできます。
旅行自体をやめるのでなければ、クーポンを無駄にせず次の予約に回せる可能性があります。
候補のホテルをいくつか先に見ておけば、クーポンが戻ったあとも予約し直しやすくなります。
返ってきたクーポンが使える宿をチェック
楽天トラベルでホテルを探す
戻ってきても使えないことはある
クーポンが返還されたからといって、必ずまた使えるとは限りません。
たとえば、
- 有効期限がすでに切れている
- 新しい宿泊先が対象外
- 利用条件を満たしていない
- 利用上限に達している
といった場合には、使えないことがあります。
特にクーポンの期限ぎりぎりでホテルを予約しているなら、キャンセル前に期限を見ておいたほうがいいでしょう。
楽天トラベルのふるさと納税をキャンセルするとキャンセル料はどうなる?
「クーポンで安く予約したから、キャンセル料も安くなるのでは?」
と思うかもしれませんが、ここは少し違います。
ふるさと納税クーポンを使っていても、ホテル側のキャンセルルールは通常どおり適用されます。
キャンセル料はホテルやプランによって違う
ホテルのキャンセル料は、宿泊施設や予約プランごとに決められています。
たとえば、
- 7日前までは無料
- 前日は20%
- 当日は80%
- 無断キャンセルは100%
といった形です。
同じホテルでも、プランによって条件が違うこともあります。
予約を取り消す前に、楽天トラベルの予約詳細画面でキャンセル条件を確認しておきましょう。
キャンセル料はクーポンを使う前の料金が基準
ふるさと納税クーポンを使った予約では、キャンセル料はクーポンで値引きされる前の宿泊料金をもとに計算されます。
たとえば、
宿泊料金が30,000円
ふるさと納税クーポンが9,000円
実際の支払額が21,000円
だったとします。
キャンセル料が50%なら、
21,000円の半分ではなく、
30,000円×50%=15,000円
として計算されます。

クーポンを使って支払額が安くなっていても、キャンセル料の基準まで安くなるわけではありません。
クーポンでキャンセル料を払うことはできない
返ってくる予定のクーポンを、キャンセル料に使うこともできません。
先ほどの例なら、
キャンセル料15,000円に対して9,000円分のクーポンを当てて、残り6,000円だけ支払う、といった使い方はできないということです。
クーポンとキャンセル料は別で考えておきましょう。
キャンセル後に別のホテルへ予約し直せる?
旅行そのものは行くけれど、
「宿泊日だけ変えたい」
「別のホテルに泊まりたい」
ということもあります。
クーポンが戻ってきて条件を満たしていれば、再予約は可能です。
戻ったクーポンで予約を取り直せる
キャンセル後に返還されたクーポンが使える状態なら、改めて楽天トラベルからホテルを予約できます。
ただし、どのホテルでも使えるわけではありません。
ふるさと納税クーポンには対象となる自治体や宿泊施設が決められています。
候補のホテルがクーポン対象かどうかは、予約前に確認しておきましょう。

キャンセル直後に予約を取り直せないこともある
「今のホテルをキャンセルしてから、すぐ次を取ればいいよね」
と思うかもしれませんが、クーポンが戻るまでに少し時間がかかる場合があります。
その間は、クーポンを使った予約ができません。
旅行シーズンや連休中だと、その数時間の間に部屋が埋まることもあります。
予定変更が分かっているなら、先に次のホテルの空室や料金を見てから動くほうが無難です。
別の自治体なら使えないことがある
ふるさと納税クーポンは、寄付した自治体の対象施設で使うものです。
そのため、
「A市へ寄付してもらったクーポンを、B市のホテルで使う」
といったことは基本的にできません。
ホテルを変更するときは、同じ自治体の対象宿かどうかを見ておく必要があります。

キャンセルしてから「次のホテルではクーポンが使えなかった」となると困るので、変更先の候補は先に見ておくとスムーズです。
泊まりたい宿が対象か、先にチェック
楽天トラベルで対象の宿泊施設を探す
日程変更だけなら、すぐキャンセルしないほうがいいこともある
旅行自体を中止するわけではなく、
「宿泊日を1日ずらしたい」
くらいなら、いきなりキャンセルしないほうがいい場合もあります。
まず変更できないか確認してみる
予約内容によっては、日程や人数などを変更できることがあります。
ただし、すべての予約で変更できるわけではありません。
プランによっては、一度キャンセルして取り直す必要があります。
まず予約詳細を見て、変更できる項目がないか確認してみるといいでしょう。
一度キャンセルした予約は元に戻せない
キャンセルボタンを押したあとで、
「やっぱり元の予約に戻したい」
と思っても、元の予約をそのまま復活させることはできません。
もう一度、新しく取り直すことになります。
そのときに同じ部屋が空いている保証はありません。
再予約すると料金が変わることもある
同じホテル・同じ部屋でも、予約を取り直すタイミングによって料金が変わることがあります。
最初は20,000円だった部屋が、再予約時には25,000円になっていることもあります。
反対に、希望していた部屋が売り切れているケースもあります。
そのため、
「とりあえずキャンセルしてから次を探そう」
というより、
新しい日程の空室や料金を見てから判断したほうが動きやすいです。
特に連休や旅行シーズンは、キャンセルしている間に料金や空室が変わることもあります。
今の料金と空室を確認してからキャンセルするなら
楽天トラベルで空室・宿泊料金を確認する
楽天トラベルふるさと納税をキャンセルする前に確認したいこと
キャンセルする前に、最低でも次の4点は見ておきたいところです。
キャンセル料がいつから発生するか
今日なら無料でも、翌日になると料金が発生するプランがあります。
予定変更が決まったら、まずキャンセルポリシーを確認してみてください。
クーポンの有効期限
返還されたクーポンが使えるかどうかは、有効期限にも左右されます。
期限が近いなら、次に使えそうなホテルまで探してからキャンセルするのもひとつの方法です。
次に泊まりたいホテルが対象か
別のホテルへ変更するなら、その宿がふるさと納税クーポンの対象になっているかも確認しておきましょう。
せっかくクーポンが戻ってきても、予約したい宿で使えなければ予定が狂ってしまいます。
キャンセル後にmyクーポンを確認する
手続きが終わったら、クーポンが返還されているかmyクーポンで確認します。
すぐ表示されないこともあるので、翌営業日くらいまでは待ってみてもよいでしょう。
楽天トラベルふるさと納税のキャンセルでよくある質問
ふるさと納税の寄付自体をキャンセルできますか?
基本的にできません。
ホテルをキャンセルしても、自治体への寄付はそのまま残ります。
ホテルをキャンセルしたら寄付金は戻りますか?
寄付金は原則戻りません。
返還されるのは、宿泊予約で使ったふるさと納税クーポンです。
ふるさと納税クーポンはいつ戻りますか?
国内宿泊では、キャンセル後から翌営業日中までに戻るのが一般的です。
キャンセル直後に見つからなければ、少し時間を置いて確認してみてください。
戻ったクーポンで別のホテルを予約できますか?
クーポンの利用条件を満たすホテルであれば使えます。
対象自治体や有効期限は予約前に確認しておきましょう。
クーポンを使った予約のキャンセル料はいくらですか?
金額はホテル側のキャンセルポリシーによって変わります。
ただし、計算のもとになるのはクーポン値引き後の支払額ではなく、値引き前の宿泊料金です。
まとめ|キャンセル前に「寄付・クーポン・宿泊予約」を分けて確認しよう
楽天トラベルのふるさと納税を使ったホテル予約をキャンセルしても、自治体への寄付までなくなるわけではありません。
寄付はそのまま残り、使ったクーポンは原則として返還されます。
ただ、ホテル側のキャンセル料が発生する場合は別です。
しかもキャンセル料は、クーポン割引後ではなく割引前の宿泊料金を基準に計算されます。
予定が変わったときは、すぐキャンセルボタンを押すより、
「キャンセル料はかからないか」
「クーポンの期限は残っているか」
「次に泊まりたいホテルで使えるか」
このあたりを先に見ておくと動きやすいです。
日程を変えるだけなら、クーポンを返してもらって別の日に使うこともできます。
まだ旅行自体は諦めていないなら、クーポンの有効期限が残っているうちに次の候補を探してみるのもいいですね。
\クーポンを無駄にする前に次の宿をチェック/
楽天トラベルで宿泊施設を探す

