楽天トラベルのふるさと納税を使ってみたいけれど、
「結局、どのホテルで使えるの?」
「楽天トラベルに載っている宿なら全部対象?」
「寄付してから使えないと分かったら困る……」
こんな疑問を持っている人も多いと思います。
先に答えると、楽天トラベルのふるさと納税クーポンは、楽天トラベルに掲載されているすべての宿で使えるわけではありません。
クーポンごとに対象施設が決まっているので、泊まりたいホテルや旅館があるなら、寄付する前に一度確認しておくのがいちばん確実です。
とくに気をつけたいのが、同じ自治体でも寄付金額によって対象施設が違う場合があること。
「この自治体に寄付すれば、このホテルで使えるだろう」と思って進めてしまうと、あとで対象外だったと気づく可能性があります。
この記事では、楽天トラベルのふるさと納税対象施設の探し方から、予約前に見ておきたいポイントまで順番に紹介します。
楽天トラベルのふるさと納税対象施設はどこ?

楽天トラベルのふるさと納税で使えるのは、対象になっているホテルや旅館です。
全国に対象施設がありますが、「楽天トラベルに載っている宿=全部使える」というわけではありません。
ここは最初に知っておきたいポイントです。
泊まりたい宿が決まっているなら、その施設が対象かどうかを先に見る。
まだ宿が決まっていないなら、対象施設に絞って探す。
この順番で考えると迷いにくくなります。
ふるさと納税クーポンが使えるホテル・旅館の特徴
対象になっているのは、楽天トラベルに掲載されているホテルや旅館のうち、ふるさと納税クーポンの利用先として設定されている施設です。
ビジネスホテルだけではなく、温泉旅館やリゾートホテル、高級宿なども対象に含まれています。
なので、
「温泉旅行に使いたい」
「家族旅行の宿泊代にあてたい」
「せっかくだから少し高めの宿に泊まりたい」
と考えている人でも、選択肢は探しやすいです。
ただし、同じエリアにあるホテルでも、対象の宿と対象外の宿が混ざっています。
「旅行先が同じだから大丈夫」と考えるより、施設ごとに確認したほうが間違いありません。
「ふるさと納税対象」の表示から確認できる
対象施設を探すときは、「ふるさと納税対象」の表示をチェックすると分かりやすいです。
楽天トラベルでは、検索結果や宿泊施設のページから、ふるさと納税の対象になっているか確認できます。
宿探しをしながら、
「このホテルいいな」
「ここなら予算にも合いそう」
と思った施設があれば、そのまま対象表示まで見ておくとスムーズです。
施設によっては、楽天トラベルクーポン返礼品につながる案内が表示されています。
泊まりたい宿が先に決まっている人は、この方法がいちばん手早いでしょう。
対象施設は自治体や寄付金額によって異なる場合がある
ここは少しややこしいのですが、同じ自治体への寄付でも、寄付金額によって使える施設が変わる場合があります。
つまり、
「〇〇市のクーポンだから、〇〇市にある対象宿ならどこでも使える」
とは限りません。
寄付する前に見ておきたいのは、自治体名だけではなく、
「この寄付金額でもらえるクーポンは、どの宿で使えるのか」
というところです。
とくに泊まりたいホテルが決まっている人は、自治体から探すよりも、ホテル側から対象のクーポンを探したほうが分かりやすいです。
ふるさと納税の対象施設を楽天トラベルで探す方法
対象施設の探し方は、大きく分けると3つあります。
どれを使えばいいかは、自分が今どこまで旅行の予定を決めているかで変わります。
旅行先だけ決まっているのか、泊まりたいホテルまで決まっているのか。
ここを基準にすると探しやすいです。
検索画面で「ふるさと納税対象」に絞り込む

まだ宿泊施設を決めていないなら、検索画面から対象施設に絞る方法が使いやすいです。
たとえば、
「北海道に行きたい」
「沖縄でホテルを探している」
「箱根の温泉宿に泊まりたい」
という段階なら、まずエリアを決めて検索します。
そのうえで、「絞り込み」から「ふるさと納税クーポン対象」の施設に絞れば、使える宿だけを見ながら比較できます。
普通にホテルを探すときと同じように、料金や口コミ、食事、温泉、立地なども一緒に見られるので、宿がまだ決まっていない人にはこの探し方が向いています。
宿泊施設ページから対象か確認する
逆に、
「このホテルに泊まりたい」
「毎回この旅館を使っている」
という人は、宿泊施設のページから見たほうが早いです。
先にホテル名で検索して、その施設がふるさと納税クーポンの対象になっているか確認します。

対象なら、どの自治体やどのクーポンと関係しているかを見てから寄付を検討できます。
個人的には、泊まりたい宿が決まっているならこの順番がおすすめです。
先に寄付をしてから宿を探すより、
「泊まりたい宿を確認する → 対象のクーポンを見る → 寄付する」
と進めたほうが、思っていた宿で使えなかったというミスを避けやすくなります。
楽天市場の返礼品ページから対象施設を確認する
「この自治体に寄付したい」と決まっている場合は、楽天市場の返礼品ページから確認する方法もあります。
自治体ごとの楽天トラベルクーポン返礼品を見ると、対象となる宿泊施設を確認できます。
この探し方は、
「応援したい地域がある」
「毎年行く温泉地がある」
「先に寄付先を決めたい」
という人に合っています。
反対に、「自治体はどこでもいいから、このホテルに泊まりたい」という人は、施設名から探したほうが遠回りになりません。
自分が何を優先するかで使い分けるといいですね。
対象施設を予約するときの注意点
対象施設が見つかっても、そのまま何も確認せず予約するのは少し危険です。
ふるさと納税クーポンには、対象施設以外にも確認しておきたい条件があります。
とくに寄付前と予約前は、少しだけ慎重に見ておきましょう。
寄付する前に泊まりたい施設が対象か確認する

いちばん大事なのは、寄付をする前に対象施設を確認しておくことです。
ふるさと納税は、普通のネット通販のように、
「やっぱり別の商品に変えよう」
と簡単にやり直せるものではありません。
宿泊目的で寄付するなら、少なくとも次の内容は見ておきたいところです。
泊まりたいホテルや旅館が対象か。
選ぼうとしている寄付金額で使えるか。
そのクーポンが本当に自分の予約に使えるか。
ここまで見ておけば、寄付後に慌てる可能性はかなり下げられます。
とくに高額な宿や家族旅行に使う予定なら、寄付前の確認は省かないほうがいいでしょう。
クーポンの利用条件と有効期限を確認する

対象施設だけ見て安心してしまいがちですが、クーポンの利用条件も忘れずに確認しておきたいところです。
クーポンによっては、利用できる期間や予約条件などが決まっています。
「対象のホテルだから、いつでも使える」と思い込まず、実際に取得したクーポンの詳細を確認してから予約するのがおすすめです。
旅行が半年後、1年後という人は、とくに期限を見ておきましょう。
せっかく寄付しても、使いたいタイミングと条件が合わなければ意味がなくなってしまいます。
予約後にクーポンを適用できるケースもある
楽天トラベルでは、条件が合えば予約後にクーポンを適用できる場合もあります。
これは、
「人気の宿だから先に予約だけ取っておきたい」
「予約したあとで、ふるさと納税を使えることに気づいた」
というときに便利です。
ただし、どんな予約でもあとから適用できるわけではありません。
施設や予約内容によって対象外になる場合もあるので、「先に予約しておけばあとで必ず使える」とは考えないほうがいいです。
すでに予約済みなら、寄付する前にその予約が対象になるか一度確認しておきましょう。
楽天トラベルのふるさと納税対象施設に関するよくある質問
最後に、楽天トラベルのふるさと納税を使うときに迷いやすいポイントをまとめます。
すべてのホテルや旅館が対象になる?
いいえ。
楽天トラベルに掲載されているホテルや旅館が、すべてふるさと納税の対象になるわけではありません。
同じ地域でも対象の宿と対象外の宿があります。
なので、気になるホテルを見つけたら「楽天トラベルに掲載されているから大丈夫」ではなく、ふるさと納税の対象表示まで確認するのが確実です。
泊まりたい宿が決まっている人ほど、先に施設ページから確認しておくと迷いません。
寄付金額によって対象施設は変わる?
変わる場合があります。
同じ自治体でも、寄付金額によって対象となる施設が違うケースがあるので注意が必要です。
このあたりは少し分かりにくいため、自治体名だけ見て寄付を決めないほうがいいです。
「泊まりたい宿で、この寄付金額のクーポンが使えるか」
ここまで確認してから寄付すると安心です。
ふるさと納税クーポンはいつから使える?
クーポンは、寄付後に付与されてから利用します。
ただし、寄付した直後に必ずその場で使えるとは限りません。
利用開始日や予約できる期間はクーポンの条件によって確認が必要です。
旅行日が近い場合は、先に寄付してしまうよりも、
「いつクーポンが使えるのか」
「今持っている予約に間に合うのか」
を確認しておくほうが安全です。
まとめ
楽天トラベルのふるさと納税クーポンは、全国のさまざまなホテルや旅館で使えます。
ただし、楽天トラベルに載っている宿が全部対象というわけではありません。
クーポンごとに対象施設が決まっていて、同じ自治体でも寄付金額によって対象が変わる場合があります。
なので、泊まりたいホテルが決まっている人は、
「ホテルを探す → ふるさと納税の対象か確認する → 使えるクーポンを見る → 寄付する」
この流れで進めるのが分かりやすいです。
まだ宿を決めていないなら、ふるさと納税の対象施設に絞ってから、料金や口コミ、食事、温泉などを比べてみると探しやすくなります。
「先に寄付したけれど、泊まりたいホテルで使えなかった」ということにならないよう、対象施設とクーポンの条件だけは寄付前に確認しておきましょう。

