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香住でカニ料理がおいしい宿おすすめ5選|冬のカニ旅行・カニ旅に

宿泊

冬になると、一度はやってみたくなる「カニを食べるための旅行」。

兵庫県の香住には、松葉ガニや香住ガニを目当てに泊まれる宿がたくさんあります。

でも、いざ探し始めると、

「香住ガニと松葉ガニって何が違うの?」
「2杯、3杯って実際どのくらい?」
「個室でゆっくり食べられる宿がいい」
「温泉もあるとうれしい」

と、意外と見るところが多いんですよね。

同じ「カニ料理付きプラン」でも、使うカニの種類や量、食事場所はかなり違います。

この記事では、香住でカニ料理を楽しめる宿を5軒に絞って紹介します。

「カニをたっぷり食べたい」「静かな宿がいい」「温泉も楽しみたい」など、旅行で優先したいことを思い浮かべながら見てみてください。

香住でカニ宿を選ぶ前に知っておきたいこと

宿を比べる前に、まず見ておきたいのがカニの種類です。

香住ガニと松葉ガニは同じではない

ここは最初に分けておいたほうが分かりやすいです。

香住ガニはベニズワイガニ。

松葉ガニはズワイガニの雄です。

どちらも香住で食べられますが、同じものではありません。

ざっくり比べると、

香住ガニ松葉ガニ
種類ベニズワイガニズワイガニ
主な時期秋〜春冬
特徴甘みを感じやすい身の締まりや濃厚さを楽しみやすい
こんな旅行に秋のカニ旅にも冬のカニ旅行に

という違いがあります。

予約画面に「カニプラン」とだけ書かれていると、つい全部同じように見えてしまいます。

でも、「松葉ガニを食べたい」と思って予約するなら、そこは必ず確認しておきたいところです。

カニの量は料理名より「何杯相当か」

もうひとつ見ておきたいのが量。

「フルコース」と書いてあっても、内容は宿によってかなり違います。

見るなら、

  • 1人何杯相当か
  • 茹でガニが付くか
  • カニ刺しがあるか
  • 焼きガニがあるか
  • 鍋があるか
  • 最後に雑炊まで付くか

あたりです。

特にカニをメインに旅行するなら、写真だけで決めずにお品書きまで見ておくと後悔しにくいです。

個室食かどうかも意外と大事

カニって、食べ始めるとけっこう無言になります。

殻をむいたり、身を取ったり、鍋を食べたり。

気づいたらかなり時間がたっていることもあります。

なので、周りを気にせず食べたいなら個室食はやっぱり楽です。

部屋食なのか、個室食事処なのか、半個室なのか。

このあたりも宿ごとに違うので、気になる人はプラン詳細まで見ておくと安心です。

温泉まで楽しみたいかどうか

カニが目的でも、せっかく泊まるならお風呂も楽しみたいという人は多いと思います。

香住には温泉のある宿もあれば、料理中心で浴場は温泉ではない宿もあります。

「カニが一番」
「いや、温泉も外せない」

ここで候補がけっこう変わります。

香住でカニ料理がおいしい宿5選

最初にざっくり比べると、こんな感じです。

宿カニ食事お風呂向いている旅行
荒神の宿 三宝松葉・香住プラン豊富香住温泉カニも温泉も楽しみたい
おやど旬香松葉個室食客室専用風呂落ち着いて食事したい
かにの宿 丸世井松葉・香住ボリュームを選びやすい天然温泉カニの量重視
夕庵松葉・香住半個室貸切温泉大人だけで静かに
海鮮の宿 民宿みさき松葉・香住料理中心内湯とにかくカニ優先

※カニの種類・量・食事場所は宿泊プランによって異なります。

荒神の宿 三宝|カニも温泉も楽しみたいなら

カニを食べるだけでなく、温泉宿らしさも欲しい。

そんなときに見やすいのが荒神の宿 三宝です。

冬は松葉ガニのプランがあり、カニ刺し、焼きガニ、鍋、茹でガニなどを組み合わせたコースが用意されています。

さらに、松葉ガニと香住ガニを食べ比べるプランが出ることもあります。

「どちらか一方に決めきれない」という人にはちょっと気になりますよね。

食事内容はプランによって違いますが、しっかりカニを食べたい人向けのコースが多めです。

食事場所は客室または個室食事処になる場合があるので、個室にこだわるなら予約前に確認したほうがよさそうです。

そして、三宝のいいところは温泉があること。

館内には香住温泉の大浴場があります。

カニを食べて、そのまま温泉に入って寝る。

冬の旅行としてはかなり満足感のある流れです。

JR香住駅から送迎もあります。

カニだけでなく、温泉までまとめて楽しみたい人に合う宿です。

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おやど旬香|個室でゆっくり食べたい日に

カニは食べたいけれど、食事中はあまり周りを気にしたくない。

そんな人には、おやど旬香が合いそうです。

朝夕とも個室食で案内されていて、客室には専用のお風呂もあります。

カニ料理は、カニ刺し、焼きガニ、カニちり、天ぷら、カニ味噌、雑炊などが入ったコースがあります。

タグ付き活松葉ガニを使う上位プランもあるので、「今回はちょっと贅沢したい」という旅行にも合わせやすいです。

華やかな大型旅館というより、食事を落ち着いて楽しむタイプ。

夫婦や家族で、ゆっくりカニを食べたいときにいいと思います。

JR香住駅からは車で約5分で、送迎の案内もあります。

食事中のプライベート感を大事にしたい人なら、かなり見やすい宿です。

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かにの宿 丸世井|カニの量をしっかり比べたい

宿名からして分かりやすい「かにの宿 丸世井」。

ここは、今回の旅行で何よりカニを優先したい人に向いています。

松葉ガニのコースでは、茹でガニ、カニ刺し、焼きガニ、鍋、甲羅みそ焼き、雑炊などが入ったボリュームのあるプランがあります。

一方で、「そこまで量はいらない」という人向けに、少し控えめなコースが出ることもあります。

つまり、

「とにかく満腹まで食べたい」
「カニは食べたいけど、フルコースは多すぎる」

どちらでも選びやすいのがいいところです。

プランによっては個室食。

さらに温泉もあります。

料理だけでなく、お風呂まで楽しめるので、カニ旅として分かりやすい満足感があります。

香住駅からの送迎にも対応しています。

「今回の旅行はカニを食べるため」と言い切れる人に一番分かりやすい宿です。

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夕庵|大人だけで静かに過ごしたい

にぎやかな大型旅館より、小さな宿でゆっくりしたい。

そんな旅行なら夕庵も候補です。

客室数が少なく、食事は半個室。

夕食の時間を静かに過ごしたい人には、この距離感がちょうどよさそうです。

冬は松葉ガニ、時期によっては香住ガニのプランもあります。

カニの量をひたすら増やすというより、料理と滞在を落ち着いて楽しむ印象です。

お風呂は貸切温泉。

時間を予約して入るスタイルなので、人の多い大浴場が苦手な人にも合います。

JR柴山駅から徒歩圏内で、送迎にも対応しています。

なお、小学生以下は利用できないため、家族旅行というより大人だけの旅行向きです。

夫婦やカップルで、カニと温泉を静かに楽しみたいときに選びたい宿です。

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海鮮の宿 民宿みさき|宿よりカニを優先したいなら

「旅館の豪華さはそこまでいらない。それよりカニ。」

そんな人には、海鮮の宿 民宿みさきが分かりやすいです。

小さな民宿で、料理をしっかり楽しむタイプ。

香住ガニのシーズンには、かなりボリュームのあるプランが出ることもあります。

水産会社直営ということもあって、宿選びの軸はかなり食事寄りです。

その一方で、お風呂は温泉ではありません。

なので、

「温泉も絶対入りたい」

という人には別の宿のほうが合います。

反対に、

「お風呂は普通でいいから、とにかくカニをたくさん食べたい」

なら話は別。

そこがはっきりしている宿です。

JR香住駅から徒歩約5分で、送迎にも対応しています。

設備より夕食重視で選びたい人に合います。

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香住でカニ旅行するならいつがいい?

カニ旅行の時期は、「松葉ガニ」か「香住ガニ」かで考えると分かりやすいです。

松葉ガニなら冬

松葉ガニを食べたいなら、冬の香住旅行。

雄のズワイガニは例年11月上旬に漁が始まり、冬がシーズンです。

宿のカニプランも、この時期に増えてきます。

年末年始や週末は埋まりやすいこともあるので、泊まりたい日が決まっているなら早めに空室を見ておくほうが安心です。

香住ガニなら秋から楽しめる

「真冬の雪道はちょっと心配」という人は、香住ガニを目的に秋に行く方法もあります。

香住ガニは松葉ガニより長い時期楽しめるので、カニ旅の時期をずらしやすいです。

9月や10月なら、冬とはまた違った動きやすさがあります。

もちろん、提供期間は宿泊プランごとに違うので、予約前に確認してください。

大阪・神戸から香住へ行くなら?

電車の場合は、JR香住駅または柴山駅を使う宿が多いです。

今回紹介した宿には、駅から送迎してもらえるところもあります。

電車で行くなら、

「駅から歩けるのか」
「送迎が必要なのか」

まで見ておくと到着後が楽です。

車の場合は、冬の道路状況に注意。

香住は日本海側なので、雪や凍結の可能性があります。

冬に車で行くなら、天気予報と道路情報は出発前に確認しておきたいです。

「雪道は不安」という場合は、電車と送迎を使うほうが気持ち的にも楽かもしれません。

香住のカニ宿は「カニの種類」と「量」で決めると選びやすい

香住の宿を見比べていると、どこもおいしそうに見えて迷います。

そんなときは、まずこの2つ。

香住ガニか、松葉ガニか。

どのくらい食べたいか。

ここを決めるだけでも、かなり候補を絞れます。

今回の5宿なら、

カニと温泉のバランスなら荒神の宿 三宝。

個室でゆっくり食べたいなら、おやど旬香。

カニの量をしっかり見て決めたいなら、かにの宿 丸世井。

大人だけで静かに過ごすなら夕庵。

設備よりカニを優先するなら海鮮の宿 民宿みさき。

という違いがあります。

冬の香住は、夕食がそのまま旅行のメインになる場所です。

観光をたくさん詰め込むより、

「今日はカニを食べて、温泉に入って、ゆっくりする」

くらいの予定にするのもいいと思います。

泊まりたい日が決まったら、カニの種類・量・食事場所まで見ながら宿泊プランを比べてみてください。

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