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ホテルドリームゲート舞浜は本館とアネックスどっち?朝食・子連れ・部屋の違いを比較

宿泊

ホテルドリームゲート舞浜には「本館」と「アネックス」があり、どちらもJR舞浜駅のすぐそばにあります。

「ディズニーへ行くなら、どっちに泊まっても同じでは?」と思うかもしれませんが、比べてみると客室の広さやベッド配置、朝食、向いている人数に違いがあります。

ざっくり分けると、

  • 4〜5人で泊まる、広めの部屋を選びたい、サイゼリヤの洋食系朝食がいい → 本館
  • 2〜3人で泊まる、和食も食べたい、夫婦や親子の少人数旅行 → アネックス

という選び方がしやすいです。

ただし、「子連れだから必ず本館」というわけではありません。

夫婦+子ども1人ならアネックスのカジュアル3も使えますし、反対にアネックスにも5名まで泊まれる客室があります。

この記事では、客室・朝食・子連れでの使いやすさ・パークへの移動・荷物預かりまで比べながら、どちらに泊まるか決められるように整理します。

※料金・サービス内容は2026年10月2日時点で公式サイトを確認しています。予約前に最新情報をご確認ください。

本館とアネックスの違いを比較

まずは、主な違いをまとめて見てみましょう。

比較項目本館アネックス
立地JR舞浜駅直結・南口左側JR舞浜駅直結・南口右側
客室全室36㎡、4〜5名向け中心24〜35㎡、2〜5名向け
朝食会場サイゼリヤchawan(ちゃわん)
朝食内容洋食ビュッフェ和惣菜中心の和洋ビュッフェ
大人朝食料金1,050円1,650円
お風呂洗い場付き独立型洗い場付き独立型
添い寝未就学児・1ベッド1名まで未就学児・1ベッド1名まで
向いている人数4〜5人の家族・グループ2〜3人中心、4〜5人用客室もあり
向いている旅行ファミリー・グループ夫婦・親子・カップル・女子旅

本館はすべての客室が36㎡で、4〜5名まで泊まれる部屋が中心です。本館の「ファミリー5」ならダブルベッド2台+ソファベッドで最大5名まで泊まれます。

一方、アネックスは24㎡の2名用から35㎡の5名用まで客室の幅が広く、旅行人数に合わせて部屋を選びやすくなっています。

ざっくり選ぶなら、4〜5人で部屋の広さを取りたいなら本館、2〜3人ならアネックスから探すと比較しやすいです。

そして、もうひとつ大きく違うのが朝食です。

本館は「サイゼリヤ」、アネックスは「chawan」。朝食内容だけでなく大人料金にも差があるので、朝ごはんをホテルで食べる予定なら、ここは予約前に見ておきたいところです。

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本館もアネックスも舞浜駅直結

立地については、本館とアネックスで大きな差をつけて考える必要はありません。

ホテル公式サイトでは、JR舞浜駅南口の改札を出て左側が本館、右側がアネックスと案内されています。どちらも改札口のすぐそばです。

パークで朝から夜まで歩いたあと、さらに電車に乗ってホテルへ移動しなくていいのは、子連れ旅行ではかなり助かる場面です。

特に、

  • 子どもが帰り道で寝てしまった
  • ベビーカーを押している
  • お土産が増えた
  • キャリーケースがある
  • 雨が降っている

といった日は、舞浜駅近くに泊まる意味が大きくなります。

本館とアネックスの距離差よりも、どんな部屋で寝たいか、朝に何を食べたいかで選ぶほうが分かりやすいでしょう。

客室の違い

本館は4〜5人で泊まるファミリーが選びやすい

本館は全室36㎡。

現在は「ドリームマリンルーム(クイーン5)」「ファミリー5」「ファミリー5(ユニバーサル仕様)」「ファミリー4」の4タイプがあり、最大4〜5名で利用できます。

たとえばファミリー5は、

  • 広さ:36㎡
  • 定員:1〜5名
  • ダブルベッド140cm幅×2台
  • ソファベッド100cm幅×1台

という構成です。

家族4〜5人で泊まる場合、2名用の部屋に無理にベッドを追加するのではなく、最初から複数人で使うことを考えた客室を選べるのが本館の特徴です。

また、本館は靴を脱いで過ごせるフローリング床になっています。小さな子どもが床に座ったり、荷物を整理したりする場面を考えると使いやすい造りです。

4〜5人分の着替えやパーク用バッグ、お土産を部屋に持ち込むと、想像以上に物が増えます。

「寝るだけだから狭くてもいい」と考えていても、夜にキャリーケースを開いたり翌日の荷物を準備したりするなら、36㎡ある本館は候補にしやすいでしょう。

アネックスは2〜3人旅行にも合わせやすい

アネックスは部屋タイプの幅があります。

現在の客室は次の5タイプです。

客室広さ定員
カジュアル224㎡1〜2名
カジュアル329㎡1〜3名
カジュアル3(ユニバーサル仕様)29㎡1〜3名
スーペリア431㎡1〜4名
スーペリア535㎡1〜5名

夫婦2人ならカジュアル2、夫婦+子ども1人ならカジュアル3というように、人数に合わせて選びやすくなっています。

カジュアル3は110cm幅のシングルベッド2台が常設され、3人利用時は97cm幅のエキストラベッドを追加します。

そのため、「アネックスはカップル向けだから子連れには向かない」というわけではありません。

4人用のスーペリア4、5人用のスーペリア5もあるため、客室の空き状況や料金によってはファミリー旅行でも十分候補になります。

ただし、4〜5人で泊まる場合は、本館の36㎡とアネックスのベッド配置を一度比べてから決めたほうがいいでしょう。

朝食の違い

本館とアネックスを決めるとき、意外と大きいのが朝食です。

どちらも宿泊者向けのビュッフェですが、内容はかなり違います。

本館の朝食はサイゼリヤの洋食ビュッフェ

本館の朝食会場は1階の「サイゼリヤ」です。

朝食時間は6:30〜10:00(ラストオーダー9:30)。

ミラノ風ドリア、辛味チキン、ポップコーンシュリンプのほか、サラダ、パン、フルーツ、ドリンクバーなどが用意された洋食ビュッフェになっています。

朝食料金は、

  • 大人:1,050円
  • 3〜6歳:500円

です。

普段からサイゼリヤの料理を食べ慣れている子なら、「朝になって食べられるものがない」という状況を避けやすいかもしれません。

パンやドリアなどを中心に朝食を済ませたい家族なら、本館から考えると分かりやすいです。

また、客室のテレビからレストランの混雑状況を確認できます。

パークへ出発する朝は時間が読みにくいので、部屋を出る前に混み具合を見られるのは実用的です。

アネックスはchawanの和洋ビュッフェ

アネックスの朝食会場は2階の「和ごはんとカフェ chawan(ちゃわん)」です。

こちらも営業時間は6:30〜10:00(ラストオーダー9:30)。

白米、季節ごとの味噌を使った味噌汁、和惣菜、ご当地味噌を隠し味に使ったビーフシチューなどが並ぶ和洋ビュッフェです。フルーツやケーキに加え、あんみつなどの和スイーツも用意されています。

料金は、

  • 大人:1,650円
  • 3〜6歳:500円

です。

前日にパークで洋食やファストフードを食べて、「朝はご飯と味噌汁がいい」という人ならアネックスのほうが選びやすいでしょう。

こちらも客室テレビから朝食会場の混雑状況を確認できます。

朝食で選ぶならどっち?

朝食だけで決めるならシンプルです。

サイゼリヤの洋食ビュッフェを食べたい → 本館

白米・味噌汁・和惣菜を中心に食べたい → アネックス

「どちらの朝食が豪華か」で比べるより、翌朝に何を食べたいかで決めたほうが失敗しにくいです。

料金にも差があります。

大人2人なら、本館は計2,100円、アネックスは計3,300円なので、朝食代だけで1,200円違います。

宿泊料金と合わせて比較してみてください。

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子連れなら本館とアネックスどっち?

子連れだからといって、本館だけに絞る必要はありません。

判断しやすいのは、家族の人数と朝食、必要なベッド数です。

本館から探しやすい家族

本館を先に見ておきたいのは、

  • 4〜5人家族
  • ベッドを複数使いたい
  • 36㎡の部屋がいい
  • 靴を脱いで過ごしたい
  • サイゼリヤの朝食がいい
  • 荷物が多い

といった家族です。

全室36㎡なので、家族全員分の荷物を持ち込む旅行では部屋の広さを確保しやすくなっています。

アネックスから探しやすい家族

一方、

  • 夫婦+子ども1人
  • 親子2〜3人
  • 和食の朝ごはんがいい
  • 必要以上に大きな部屋でなくていい

という場合はアネックスも比較しておきたいところです。

カジュアル3なら29㎡で3名まで泊まれます。

アネックスにもスーペリア4・スーペリア5があるので、4〜5人でも利用できます。

つまり、

「子連れ=本館」ではなく、4〜5人なら本館を優先して比較、2〜3人ならアネックスも含めて料金と朝食を見る

という探し方が分かりやすいです。

両館とも、子ども用歯ブラシ、ボディスポンジ、スリッパなどを用意しています。ベビーベッド、おねしょパッド、子ども用便座などの無料貸出品もあります。数に限りがあるため、必要なものは宿泊前日までの申し込みが案内されています。

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お風呂はどちらも洗い場付き

お風呂については、本館とアネックスの大きな差ではありません。

どちらも全室、洗い場付きの独立型バスルームです。浴室とトイレも分かれています。

小さな子どもと一緒に入るなら、ユニットバスよりも洗い場があるほうが体を洗いやすくなります。

パークで一日歩いたあとに子どもをお風呂へ入れて、自分も順番に入る。そんな普通の家族旅行を考えると、両館共通の使いやすい部分です。

客室にはベビーシャンプーも用意されています。

そのため、お風呂を理由に本館かアネックスを決めるというより、客室と朝食を優先して選んで問題ないでしょう。

パークへの移動はどちらがラク?

パークへの移動だけで比べるなら、本館とアネックスで大差はありません。

両方ともJR舞浜駅南口のすぐそばです。

東京ディズニーランドは、JR舞浜駅から徒歩約5分と東京ディズニーリゾート公式で案内されています。

東京ディズニーシーへは、舞浜駅から徒歩約2分の「リゾートゲートウェイ・ステーション」へ移動し、ディズニーリゾートラインを利用します。東京ディズニーシー・ステーションまでは約9分です。

ベビーカーでもリゾートラインを利用でき、各駅にはエレベーターがあります。

閉園近くまで遊んだ日は、「駅からさらにホテルの送迎バスへ乗る」という移動がありません。

子どもが寝てしまったり、お土産で手荷物が増えたりしたときは、舞浜駅まで戻ればホテルがすぐという立地が効いてきます。

この点は本館・アネックス共通なので、移動距離だけでどちらかを選ぶ必要はありません。

チェックイン前後の荷物預かり

朝からパークへ行くなら、ホテルへ先に荷物を置けるかも確認しておきたいところです。

ホテルドリームゲート舞浜には、本館・アネックスのそれぞれ1階に宿泊者専用の無料セルフクロークがあります。

宿泊日当日は朝から利用でき、チェックアウト後についても、空きがあれば当日に限り利用できます。利用時間は24時間です。

たとえば、

朝に舞浜へ到着
↓
ホテルのセルフクロークへキャリーケースを預ける
↓
パークへ
↓
夜にホテルへ戻ってチェックイン

という動きができます。

子どもの着替えやオムツ、ベビーカー周りの荷物など、子連れ旅行はどうしても荷物が増えがちです。

全部持ってパークを歩かなくていいだけでも動きやすくなります。

なお、クロークは空き状況など利用条件があるため、大型荷物や特殊な荷物がある場合は事前にホテルへ確認しておくとよいでしょう。

添い寝・子ども料金

添い寝条件は本館・アネックス共通です。

公式FAQでは、5歳以下の未就学児は無料で添い寝可能。1ベッドにつき添い寝1名までで、エキストラベッドでは添い寝できません。

6歳以上の小学生は大人と同料金です。

朝食は、

  • 0〜2歳:無料
  • 3〜5歳の未就学児:500円
  • 小学生以上:大人料金

となっています。

ベッドガードも無料貸出があります。

対象は1歳半〜5歳の未就学児で、1室1台まで。エキストラベッドとソファベッドには設置できません。数に限りがあるため、宿泊日前日までの連絡が案内されています。

1歳未満の子ども向けには無料のベビーベッドもあります。

添い寝を使う場合は、「部屋の最大定員」だけを見るのではなく、常設ベッドが何台あるのか、どのベッドに添い寝できるのかまで確認しておくと予約しやすいです。

予約前に確認しておきたいこと

本館・アネックスとも舞浜駅から近く、洗い場付き浴室やセルフクロークもありますが、予約前にいくつか確認しておきたい点があります。

本館で確認したいこと

まず朝食です。

本館はサイゼリヤの洋食ビュッフェなので、白米や和惣菜を中心に食べたい人はアネックスの内容も見てから決めたほうがいいでしょう。

反対に、ミラノ風ドリアやパンなどを食べたい家族には分かりやすい内容です。

また、本館は全室36㎡ですが、4〜5人用客室では宿泊人数や日程によって料金が変わります。

「本館のほうが広いから」と決め打ちせず、実際の宿泊日の料金をアネックスと比較してみてください。

朝食会場の混雑が気になる場合は、客室テレビから混雑状況を確認できます。

アネックスで確認したいこと

アネックスは部屋ごとの差が大きめです。

24㎡のカジュアル2から35㎡のスーペリア5まであるため、同じアネックスでも客室面積やベッド配置が違います。

特に4〜5名利用では、常設ベッドだけでなく、エキストラベッドやソファベッドを使います。

何人でどのベッドを使うのかまで見ておくと、部屋に入ってから「思っていたベッド配置と違った」となりにくいです。

朝食は和惣菜中心ですが、完全な和食ではなく和洋ビュッフェです。ビーフシチューやデザートなども用意されています。

本館とアネックスはどちらを選ぶ?

最後にもう一度、選び方を整理します。

本館から探したい人

  • 4〜5人で泊まりたい
  • 36㎡の客室がいい
  • ファミリー向け客室を使いたい
  • 靴を脱いで過ごしたい
  • サイゼリヤの洋食ビュッフェを食べたい
  • 家族分の荷物を広げるスペースも考えたい

アネックスから探したい人

  • 2〜3人で泊まりたい
  • 夫婦+子ども1人
  • 親子2人旅
  • カップルや女子旅
  • 白米・味噌汁・和惣菜を朝に食べたい
  • 人数に合わせて24〜35㎡から部屋を選びたい

ただし、アネックスにも最大5名で泊まれる客室があります。

ですから、

4〜5名なら本館を中心に比較、2〜3名ならアネックスも積極的に比較する。最後は朝食と宿泊料金で決める。

この順番で探すと選びやすいです。

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まとめ

ホテルドリームゲート舞浜の本館とアネックスは、どちらもJR舞浜駅直結で、東京ディズニーリゾートへ出かけるときの立地には大きな差がありません。

違いが出るのは、主に客室と朝食です。

本館は全室36㎡で4〜5名利用の客室が中心。朝食はサイゼリヤの洋食ビュッフェです。

アネックスは24〜35㎡、2〜5名まで客室タイプを選べ、朝食はchawanの和惣菜を中心とした和洋ビュッフェです。

どちらも洗い場付き浴室があり、未就学児の添い寝やセルフクロークも利用できます。

そのため、「子連れなら本館」と決めるのではなく、

何人で泊まるか → どの部屋を使うか → 朝に何を食べたいか

の順で比べてみてください。

パークで一日歩いたあと、子どもが寝てしまったり荷物が増えたりすることまで考えると、舞浜駅のすぐそばまで戻ればホテルに入れるのは両館共通の強みです。

あとは旅行日の本館・アネックスそれぞれの料金を比べて、家族に合う客室を選ぶとよいでしょう。

※将来「ディズニー・舞浜周辺ホテル比較」記事を作成した場合は、ここに
「ホテルドリームゲート舞浜以外も比較したい方はこちら」
の内部リンクを追加。

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